ところが、この作(つく)る人(ひと)と売(う)る人(ひと)がそれぞれの仕事(しごと)に一生懸命(いっしょうけんめい)になりすぎると、いいモノができないことがあるんだ。
そうなんだ。これはとってももったいないことなんだ。そこで登場(とうじょう)するのが、MOT(エムオーティー)くんなんだよ。MOT(エムオーティー)くんは作(つく)る人(ひと)からモノのことを、売(う)る人(ひと)からお客(きゃく)さんのことをよーく聞(き)くんだ。それからどうしたらよりよいモノができるかを考(かんが)え、それを二人(ふたり)に伝(つた)えるんだ。
ははは。でもこのMOT(エムオーティー)、簡単(かんたん)そうだけど、とても難(むずか)しいんだ。そこで最近(さいきん)では色々(いろいろ)な学校(がっこう)でMOT(エムオーティー)の勉強(べんきょう)を教(おし)えているんだよ。モノはお客様(きゃくさま)のために作(つく)るもの。だからそれを一生懸命(いっしょうけんめい)に考(かんが)えるMOT(エムオーティー)は、これからのモノづくりにとっても大切(たいせつ)なことなんだよ。